石狩市議会 2022-12-07 12月07日-一般質問-03号
そこで九州の佐賀県では単純に返礼品の優劣で他自治体と競うだけではなく、県内で活動する魅力的な取組の団体に対し寄附を募る仕組みに取り組んでいます。寄附の対象となるのはCSO「Civil Society Organization」と呼ばれる団体で、市民社会組織と訳されます。NPO法人、市民活動団体、ボランティア団体に限らず、婦人会、老人会、PTAなどを含めてCSOと呼ばれています。
そこで九州の佐賀県では単純に返礼品の優劣で他自治体と競うだけではなく、県内で活動する魅力的な取組の団体に対し寄附を募る仕組みに取り組んでいます。寄附の対象となるのはCSO「Civil Society Organization」と呼ばれる団体で、市民社会組織と訳されます。NPO法人、市民活動団体、ボランティア団体に限らず、婦人会、老人会、PTAなどを含めてCSOと呼ばれています。
平成29年度佐賀県佐賀市での一般会計決算不認定は、市側の答弁が変わり、見積り合わせはしたが契約や工事の経緯が不透明であったこと、事務手続きに不備があったことなどを理由に、全会一致で不認定となりました。
現に佐賀市では、下水処理過程で発生する汚泥や消化ガス、処理水といった下水道資源を有効活用しています。処理水には、肥料の三大肥料であるリンや窒素を含んでいて、田畑に散布するほか、海にも放流して有明海のノリ養殖の栄養源として供給しています。
─────〇説明員 市長 工 藤 壽 樹 副市長 谷 口 諭 副市長 平 井 尚 子 企画部長 柏 弘 樹 総務部長 小山内 千 晴 市民部長 佐 藤 聖智子 保健福祉部長 佐 藤 任 経済部長 小 林 利 行 農林水産部長 松 浦 眞 人 土木部長 山 本 寛 人 都市建設部長 佐賀井
◎都市建設部長(佐賀井学) 高額所得者の基準でございますが、月額31万3,000円を超える収入がある者を高額所得者として認定しているところでございます。 以上でございます。 ◆(出村ゆかり議員) では、現在の市営住宅の募集と応募の状況について、待機者が何人というふうになっているのか、お伺いします。 ◎都市建設部長(佐賀井学) 市営住宅の募集状況についてのお尋ねでございます。
雄──────────────────────〇説明員 市長 工 藤 壽 樹 副市長 谷 口 諭 副市長 平 井 尚 子 企画部長 柏 弘 樹 総務部長 小山内 千 晴 財務部長 川 村 義 浩 市民部長 佐 藤 聖智子 保健福祉部長 佐 藤 任 環境部長 池 田 幸 穂 都市建設部長 佐賀井
先日、総務常任委員会で、佐賀県の唐津市を訪れました。 そこは再エネの先進地ということで、2011年の東北の大地震があった後、条例化しまして、2012年には、エネルギーの自給自足をどうしていくかという、総合計画をつくっています。
雄──────────────────────〇説明員 市長 工 藤 壽 樹 副市長 谷 口 諭 副市長 平 井 尚 子 企画部長 柏 弘 樹 総務部長 小山内 千 晴 財務部長 川 村 義 浩 市民部長 佐 藤 聖智子 保健福祉部長 佐 藤 任 環境部長 池 田 幸 穂 都市建設部長 佐賀井
次に、補正予算書の12ページ第10款教育費につきましては、旧佐賀家漁場管理事業20万3,000円を追加いたしまして、補正後の金額を8億3,638万9,000円とするものであります。 以上、議案第33号の説明とさせていただきますので、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(小野敏雄君) 質疑に入ります。
畑 克 雄──────────────────────〇欠席議員(1人) 15番 福 島 恭 二──────────────────────〇説明員 市長 工 藤 壽 樹 副市長 谷 口 諭 副市長 平 井 尚 子 企画部長 柏 弘 樹 総務部長 小山内 千 晴 財務部長 川 村 義 浩 都市建設部長 佐賀井
畑 克 雄──────────────────────〇欠席議員(1人) 12番 板 倉 一 幸──────────────────────〇説明員 市長 工 藤 壽 樹 副市長 谷 口 諭 副市長 平 井 尚 子 企画部長 柏 弘 樹 総務部長 小山内 千 晴 財務部長 川 村 義 浩 都市建設部長 佐賀井
補正の理由といたしましては、旧佐賀家漁場内にあります母屋の1階和室床の間の壁が剥がれた状況でございまして、原因といたしましては、風雪による外壁とモルタルの間に雪が入り、水分が染み込み腐食して剥がれ落ちたもので、これを修復するものでございます。 なお、歳出予算の補正に伴う歳入予算の補正につきましては、下段に記載のとおり、留萌市応援基金繰入金を充当するものでございます。
第10款教育費では20万3,000円を追加し、補正後の金額を8億3,638万9,000円とするもので、旧佐賀家漁場管理事業につきましては、母屋床の間の壁の一部が湿気により崩れたことに伴う修繕として、20万3,000円を追加するものでございます。 次に、表の上段1の歳入について御説明いたします。
この計画の策定につきましては、生涯学習課で策定後、令和3年11月に社会教育委員の会議に諮問、12月に答申をいただいており、答申の内容につきましては大きく3点ございまして、1番、計画については毎年度検証すること、2番、リーダーバンク事業については、情報提供、コーディネートの仕組みを検討すること、3番、文化財、特に旧留萌佐賀家漁場については、8月の一般公開以外にも市民を対象とした見学会等の検討をすることの
次に、3人目の佐賀勇人氏19歳でございますが、令和3年7月に新規就業予定者ということで認定いたしまして、船舶免許の取得支援等の支援を行いましたが、今般、漁業協同組合員の資格を取得したため、新規漁業就業者ということで認定したところでございます。
◎都市建設部長(佐賀井学) 道営住宅の規模についてのお尋ねですが、西小・中学校跡地への整備について、現在、北海道と協議を進めている道営住宅の規模につきましては、現段階ではありますが、敷地全体の約4分の1に当たる3,000から4,000平方メートルを活用し、30から40戸の住戸を有する住宅1棟を整備する予定と伺っております。
企画部長 柏 弘 樹 総務部長 小山内 千 晴 財務部長 川 村 義 浩 競輪事業部長 伊与部 隆 市民部長 佐 藤 聖智子 保健福祉部長 大 泉 潤 子ども未来部長 深 草 涼 子 観光部長 柳 谷 瑞 恵 農林水産部長 松 浦 眞 人 土木部長 岡 村 信 夫 都市建設部長 佐賀井
文化財の保存と活用の推進につきましては、適切な保全を行うとともに、ICTを活用し、郷土の歴史的な財産である、国指定重要有形民俗文化財「留萌の鰊漁撈用具」や国指定史跡「旧留萌佐賀家漁場」などの情報発信を行い、全国に留萌市の文化財の魅力を伝えるとともに、留萌の歴史・文化・自然に触れることができる体験型講座や見学会などにより、文化財を市民の学習資源として有効活用に努めてまいります。
旧佐賀家漁場管理事業につきましては、母屋の土台の補修で15万1,000円を増額するものでございます。 次に9ページの体育施設費を御覧ください。 冬季スポーツ環境推進事業につきましては、クロスカントリーコース等の整備で202万3,000円を増額するものでございます。